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国内外を問わない時事ネタ
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」 鉄血宰相と名高いドイツ帝国のオットー・フォン・ビスマルクの言葉です。 正確には違うという話もよく聞きますが、本当の言葉は、 「愚者だけが自分の経験から学ぶと信じている。 私
昨今、法律によって少数民族として指定されたのち税金を投入してのウポポイ(民族共生象徴空間)の展示品や創作ダンスについていろいろ話題が尽きないアイヌであるが、本当のアイヌはどんなものだったのか。 鍛冶がいないのにとかダンスが某国風であるとか、
ずいぶんと長い間ブログを放置してしまいました。 個人的な都合でゆっくりと調べて調査する時間が取れませんでした。 今後は、以前ほどとは言えませんが、更新していけるようにいたします。 前回の更新が2018年の年末でしたので、すでに1年以上間が空
11月6日に行われたアメリカ中間選挙。トランプ大統領当選、中間選挙の結果を見事に的中させた渡瀬裕哉氏の書籍をもとに、今後起きうる流れをご紹介したいと思います。
韓国について今まで我慢に我慢を重ねてきた人の憤りがインターネット上のコメント欄やまとめサイトなどで噴出しています。 今後、日本と韓国の関係がどのように推移していくか、現在の状況と状態、前提を踏まえて検証してみたいと思います。
10月30日、韓国最高裁が下した徴用工訴訟判決は、識者の予想通りの結果で、保守系を中心とした日本国民は予想通りの反応を示しています。今後、日本国政府の対応如何によっては、ますます日本世論は沸騰するでしょう。日本の企業の撤退も進むでしょうし、日本のみならず、その他の先進国企業の投資も減ることが予想されます。
10月4日、アメリカのシンクタンクであるハドソン研究所において、ペンス副大統領が50分にわたり対中政策について演説を行いました。 「中国が2018年の中間選挙および2020年の大統領選挙に干渉しようと、対米世論工作を始めている。」と衝撃的な
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018101400205&g=use ステルス新型爆撃機、初飛行へ=核搭載可能、米軍に対抗-中国 【北京時事】中国が開発を進めてきた最新鋭ステルス戦
追記 本記事は、6月12日の米朝首脳会談の所感のつづきとなります。 首脳会談があってから時間もある程度時間が経ち、日米双方の保守派、リベラル派より肯定意見や否定意見といった情報が出揃ったように思います。 各社一斉に、トランプ大統領は、北朝鮮
ついに退役軍人の抗議デモで負傷者 South China Morning Post 24-06-2018 読売オンラインでも報道がされておりますが、人民解放軍の退役軍人が江蘇省鎮江市にて待遇の改善の抗議のための集会を行い、全国各地から元軍人
同盟国たる日本の対応によりニクソン大統領から見放されて電撃訪中という衝撃を受けた日本。 直ちに追従し、日中共同声明での日中国交正常化を経て日中平和友好条約を結んでから40年が経ちます。 先月2日(5月2日)に、中国の阮宗澤・中国国際問題研究
2018年6月12日シンガポールで行われている、史上初となるアメリカのトランプ大統領と北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の金正恩朝鮮労働党委員長による米朝首脳会談は、閣僚を加えた拡大会談が滞りなく終了しました。 各社ニュースによりますと、トラ